ピルは、日本では使用している人はかなり少ないですが、コンドームよりも確実な避妊効果がえられます。他にも、ピルには女性に嬉しい様々な副効用がありますので、紹介していきます。

不倫中にピルを飲んでいる人はハーブにも注意する

不倫による妊娠は望まれないことが多く、発覚した時点で人工中絶を考える人も多いです。不倫相手の子供を身ごもると、養育費などお金での問題や精神的に辛い状況に陥ることもあります。よって不倫をしていて妊娠する可能性があれば、ピルで避妊することが求められます。日本ではコンドームを使って避妊するカップルが多いですが、正しく使用しても1年間に15%が妊娠しています。一方で、ピルは100%避妊できる薬です。低用量ピルであれば副作用が少なく、一定期間服用すれば卵巣機能が向上するので、生理不順も治ります。また卵巣がんや子宮体がんを予防できるなどメリットが多いです。かつてピルはできれば服用したくない薬として扱われてきましたが、最近では健康な人が服用するものとして婦人科でも処方する機会が多いです。服用を止めれば妊娠もできるので、将来不妊症になる心配は不要です。しかしピルを服用している時に、ハーブを愛用しているとその効果を弱める危険性があります。ハーブは西洋を中心に医療の分野でも活躍しており、日本では健康食品として知られています。ハーブティーは副作用がなく、リラックス効果をもたらすので、好んで飲む女性も多いです。しかしその中のセントジョーンズワートというハーブはピルとの併用が禁止されています。セントジョーンズワートは避妊効果を下げるとされ、不倫中に妊娠するリスクを高めます。セントジョーンズワートは精神安定剤やダイエット飲料に含まれていることがあり、無自覚に摂取する可能性があります。ピルを処方してもらう時に、服用している薬や健康食品を医師に見せて、避妊効果に影響を与えないか確認してもらうと安心して服用できます。